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株式会社エコワーク
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【2021年度版】光熱費削減のプロが伝授!エコで快適な「冬の電気代節約術」

はじめに

早いもので、2021年ももう少しで終わろうとしています。12月になり、めっきり寒さを感じる時期になりました。おうちで暖かく過ごすために、暖房器具が欠かせなくなってきましたね。

当然、一年の中で最も電気代が高くなりやすいのは、暖房器具などを多用する冬の季節になります。もちろん暖房器具を使わなければ寒いですから使わないわけにはいきません。でも家計のことを考えると、少しでも節約したいところだと思います。

今回は光熱費削減のプロとして、冬の電気代がなぜ高くなるのか?その原因や冬の電気代を節約するためのコツなどを「冬の電気代節約術」としてご紹介します!

冬の電気代はなぜ高くなるのか?その原因

一年の中で一番電気代が高くなりがちなのは冬。エアコンなどの冷房機器を多用する夏も電気代が高くなる傾向にありますが、やはり夏より冬の方が電気代は高くなりがちです。では、なぜ夏より冬のほうが電気代が高くなってしまうのでしょうか。主な原因としては以下のような点が要因として考えられます。

【暖房機器、特にエアコンの電気代が高くなりやすい】

冬の電気代が高くなる一番の原因は「暖房機器の電気代」です。特に、私たちが普段よく使うエアコンの電気代が高くなることが多くなります。

まず、エアコンの基本的な仕組みとして知っておくべきことは「室温は下げるより上げるほうが消費電力が大きくなる」ことです。

例えば、夏のある日、外気温が33度の気温の場合ですと、夏のエアコンの推奨設定温度と言われる25度から28度に設定した場合、外気温と設定温度の差は「5度から8度」となります。

これに対して、冬のある日、外気温が3度の場合、冬のエアコンの推奨設定温度とされる20度~25度に設定した場合、外気温と設定温度の差は「17度から22度」になります。

外気温とエアコンの設定温度の差が大きければ大きいほど電力の消費は多くなるため、冬のほうがエアコンの電気代も高くなってしまうのです。

【夏より電気を使う時間が長くなりやすい】

これは冬の日照時間によるものです。冬は夏よりも日照時間が短い季節です。暗い時間が長くなるため。電気をつけている時間は自然と長くなりがちです。

夏であれば証明はほぼ夜間に使うくらいですが、冬の場合は、朝と夕方~夜間かけて照明機器を使うため消費電力が増えやすくなります。また、冬は寒いからと外出を控えてしまうことが多くなるのもあり、家にいる時間が長くなりがちです。在宅の間は当然照明や暖房を使うことになるため、電気代がかさんでしまいがちになります。

【洗濯機、乾燥機を使う機会が増える】


これは生活の中における衣服と洗濯の問題です。夏服は薄手のものが多いですが、冬服は厚手でかさばるものが多く、また、重ね着などもするため洗濯物の量は増えやすくなります。結果、洗濯機を回す回数も増えてしまいがちです。また、冬は洗濯物が乾きにくいため、乾燥機を使う頻度が多くなることも要因と言えるでしょう。

一年の中で最も高い冬の電気代。夏の電気代と比較するとどれくらい高い?

それでは、夏と冬、どれくらい電気代はちがうのでしょうか?「夏はクーラーをよく使うし、冬とあんまり変わらないのでは?」と思うかもしれません。夏場はTVや新聞などで「クールビズ」や「節電」などの言葉をよく見かけますし、イメージ的に電力をたくさん使う感じがします。

ところが、総務省の統計データによると、それでも夏より冬のほうが電気代が高くなっています。一例として、2人暮らし世帯の夏と冬の電気代の平均額を比較してみましょう。

【夏の電気代】
7月   9056円
8月 1万957円
9月 1万891円

【冬の電気代】
1月 1万3857円
2月 1万4375円
3月 1万4051円

3ヶ月の平均額を計算し、比較してみても、夏は1万301円、冬は1万4094円となり、冬のほうが電気代は4000円近く高くなっています。

暖房器具ではどの暖房器具が電気代がかかるのか?

暖房器具はエアコンをはじめ、ファンヒーターやホットカーペットなど様々な種類がありますが、どの暖房機器がかかるのでしょう?そちらも調べてみました。

各暖房器具の中から一機種を選定し、その機種の消費電力から1時間あたりの電気代を算出します。(1時間あたりの電気料金は「新電力料金目安単価」である27円で計算します。)

8畳用エアコン・・・・・・・・・・ 2.8円~39.9円
8畳用オイルヒーター・・・・・・・ 12.7円
8畳用セラミックファンヒーター・・ 強32.4円/弱14.9円
100×70センチサイズのこたつ ・・ 強4.3円/弱2.2円
2畳用ホットカーペット・・・・・・ 高9.0円/中6.2円
電気ストーブ  ・・・・・・・・・・ 強24.3円/弱12.1円

計算結果によると、エアコンが一番電気代がかかることがわかります。また、電気ストーブやセラミックファンヒーターも、イメージより電気代がかかるようです。電気代を節約するためにはやはり暖房器具の使い方は大きなポイントになりそうですね。

冬の電気代節約のためのポイントをご紹介

それでは、実際に冬の電気代を節約するためのポイントを紹介していきます。電気代の節約はちょっとのコツや工夫で、意外と誰でも簡単に実行することが可能です。

【エアコンの使い方を工夫する】


私たちがよく使う暖房器具の中でエアコンが一番電力を消費します。エアコンの使い方が電気代を節約する一番のポイントと言ってもいいでしょう。

まず、節電のために暖房を「弱」で運転させるより、実は「自動運転」の方が消費電力を抑えられます。これがなぜかと言うと、「エアコンは設定温度まで室温を上げる時に最も電力を消費する」からです。

室温が設定温度に達したら、その後の消費電力は少なくなりますが、弱運転の場合はいつまでも同じ電力を消費します。対して自動運転は設定温度まで一気に室温を調整し、その後は微風で効率よく運転するので、結果的に弱運転より電気代を抑えることができます。

また、エアコンはOnにする時に電力を多く消費するため、こまめにOn/Offを繰り返すより、つけっぱなしにした方が消費電力は少なくなります。例えば、数時間外出する時などであれば消した方がよいですが、小一時間程度ならつけっぱなしの方が電気代は節約できます。

【暖房器具を使い分ける】

暖房器具には、それぞれ暖め方や温める範囲などの特徴があり、それを活かせる使い方があります。例えば広く部屋を暖めるエアコンは空気が循環しやすい場所、一か所を温める電気ストーブはダイニングテーブルなど人が集まるところ、一人で過ごす部屋ではこたつ、など使用する暖房器具の特徴にあった使い方をすることで、電気代の節約につながります。

【サーキュレーターで暖気を循環させる】

暖房器具で暖まった空気は比重が軽くなるため、部屋の上の方に溜まりやすくなります。そのため、部屋の上部は暖かいが足元は寒い、のように室内でも温度のムラが生じてやすくなります。そこでおすすめしたいのが「サーキュレーター」です。

サーキュレーターを使って風を送ることで室内の暖気が循環し、部屋の中の室温にムラが少なくなり、暖かさを感じやすくなります。コツとして、エアコンの羽を下に向け、そこに向けてサーキュレーターを回すことで暖気が室内に循環しやすくなり、同じ設定温度でも暖かさを感じやすくなるのです。

サーキュレーターの消費電力はそれほど大きくはないので、エアコンと併用することで節電ができます。ちなみにサーキュレーターを持っていない場合は、扇風機でも代用することが可能です。

加湿器を使用する

人間が感じる温度、「体感温度」は気温、湿度、風速などの影響を受けて変化します。特に湿度の増減による体感温度の差は大きいといわれ、一般的に気温10℃以上の環境では、湿度が上がるほど体感温度も上がるとのこと。

ということは湿度の高い室内は実際の気温よりも暖かく感じやすくなるため、暖房の設定温度を下げても寒さを感じにくくなると言うことになります。

室内の湿度を60~70%程度に保てば、エアコンの設定温度を3℃下げられるとも言われているので、加湿器を使うことで電気代の節約につなげることができます。

加湿器をお持ちでない場合は、洗濯物を部屋干しするなどでも、加湿器の簡易的な代わりにはなります。

断熱カーテンや厚手のカーテンを使う

外の冷気を部屋の中に伝えにくくするのも有効です。特に窓は部屋の中で一番薄い箇所なので窓から外の冷気が室内に伝わりますし、暖房で室内を温めた暖気が外に逃げてしまいます。外からの冷気を遮断するには断熱カーテンや厚手のカーテンを使うとよいでしょう。

断熱効果のあるカーテンは夏の熱気や冬の冷気を遮断する効果があるので室温が変化しにくくなり、エアコンなどの空調が効きやすくなることで光熱費を抑えられます。

夏用の薄手のカーテンをつけていると、冷気が室内に伝わりやすくなります。断熱カーテンか厚手のカーテンに替えるだけでも効果はあります。

暖房器具と防寒グッズを併用する

暖房機器だけに頼らず、防寒グッズを併用するのも方法の一つです。ひざ掛けやレッグウォーマー、ルームシューズなど、室内用の防寒グッズは色々あります。また、先に紹介した断熱カーテンも防寒グッズといえます。

防寒グッズを有効活用して体を暖かくすることで、使用する暖房の設定温度を下げることにつながり、節電になります。ちなみに防寒グッズのメリットは平常時だけではなく。地震や台風などによる停電時にも重宝します。

冬の停電時は寒さとの戦いになります。災害時の備えを兼ねて防寒グッズを揃えるのもおすすめです。

家族でウォームシェアする

家のあちこちの部屋でそれぞれ暖房器具を使えば、それだけ電気代がかかることになります。できるだけ家族が一つの部屋で仲良く過ごすことで、暖房(暖かさ)を共有する「ウォームシェア」ができます。

せっかく一つの部屋で家族で過ごすのですから、みんなでお鍋などつつけば、さらに暖かくなるのではないでしょうか。ウォームシェアを行えば、暖房に限らず照明やテレビなどの家電製品を共有する時間が増え、家族がそれぞれ個別の部屋で過ごす時よりも電気代を大きく節約することができます。

エコワークのおすすめは「節約術+蓄電池+太陽光発電」!

さて、冬の電気代節約術のポイントをご紹介してきました。最後に、寒い冬の暮らしをもっと快適かつ経済的に過ごすためのご提案を上げたいと思います。

それは「蓄電池」+「太陽光発電」の組み合わせで電力を作り、貯めて有効活用することです。
住宅用の蓄電池があれば、電気料金の安い夜間の時間帯に電力を蓄電池に貯め、その電力を照明や暖房器具を多く時間帯に消費することで、電力会社から購入する電気代を安く抑えることができるようになります。

さらに太陽光発電があれば、日照時間に電気を作り出し、その電力を蓄電池に蓄えることができるようになるため、電力会社からの電気代をさらに少なくすることができます。

電気を作り、貯めて、その電力を効率的に利用すること、それにご紹介した節約術のようなポイントをふまえた暮らし方を行うことで、冬の電気代はグッと節約をすることができますので、是非一度、蓄電池や太陽光発電の導入もお考えいただけたら、と思います。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「冬の電気代節約術」として、これからの寒い季節に電気代を節約するためのポイントやコツをご紹介しました。ちょっとの工夫や心掛けだけでも、毎日の電気代を削減し、光熱費全体を節約することは十分可能です。是非お試しください。

私たち株式会社エコワークでは、太陽光発電や蓄電池、オール電化などを通じて、お客様の「より快適な暮らし」「より安心な暮らし」を実現するためのお手伝いをさせていただいております。「毎月の電気代を安くしたい!」「もっと家の暮らしを快適にするには?」など、電気や暮らしに関する悩み、疑問がありましたら、私たち株式会社エコワークに是非一度ご相談ください。

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